法話から
それは自分の顔と背中です。
鏡で見ることはできますが、
その顔や背中は意識した中で
鏡に映る自分を見ています。
無意識の状態での姿は自分では
わかりません。
背中は語るといいますが、
人の背中は見ることができても
自分の背中は見ることができません。
すると、どういう姿かは
他人に教えていただくしか
わからないのです。
私たちは好きな人、尊敬する人から
指摘されたとき、素直に聞けますが、
尊敬できない人から指摘されると
「あなたこそ何よ」と反発することも
あるでしょう。
しかし、
自分で気がつけることもありますが、
半分は気がつけないものです。
教えていただけないと気がつけない。
感情で聞くのではなく学びとして聞く
大切なことなのですね。
以上引用
昔からよく言われてる背中・・・
だいぶ寒が緩んだ１日、
空は雲の見当たらない日に。
きょうは車庫の清掃作業、
車庫が倉庫になっていたが、
片付けてちゃんと車が入るように＾ー＾
いつも整理整頓が大事、
心がけねば！
明日も天気は良さそう、
来週は気温もぐっと上がる予報、
ありがたや！ | | |
