無人島
田の中に石が、さながら無人島か。(辺塚村山にて)
2007/01/08
漁港
佐多伊座敷漁港の6日の風景。船にはまだ正月の飾りが。
2007/01/07
夕暮れ
上之原台地から川田原集落上を。台地が日暮れと共に太陽をさえぎり集落は徐々に影に。
2007/01/06
夕日
雲の合間を縫って太陽光線が。(佐多 浜尻から佐多岬方面を)
2007/01/05
ススキ
一面ススキが広がっています、低地ゆえこの時分まであるのかな。(佐多 上之原台地にて)
2007/01/04
いも
正月飾りのいも、よくもこうついたものだ。こういうのをよく使いますが、繁栄の願いもあるとか。
2007/01/03
透き通って
南端佐多の海、冬の冷たさの中にちょっぴり温もりを感じます。(佐多岬ふれあいセンター下の海岸にて)
2007/01/02
陽射し
冬の太陽が優しく太平洋を照らしています。(佐多 竹之浦から間泊早崎海岸を)
2007/01/01
仏手柑
今年もいい色になりました。(佐多 上之原台地にて)
2006/12/31
ザラメ茶
実に珍しいお茶をいただきました。昔?はよく飲んでいました、茶にザラメを入れ、そしてヘッモチを。(根占 枝迫スミ子さん宅にて)
2006/12/30
うっすらと
雨上がりの開聞岳、水墨画の世界か。
2006/12/29
朝日
さて2007年の朝日がうまく見れるか、今から天気が気がかりです。雲ひとつない朝7時過ぎの朝日。(佐多郡 浜尻沖)
2006/12/28
焚き木
ガス、灯油、電気に代わりつつある中で、まだまだ健在。冬の風呂なんかはこの温もりがいいんですよねえ。(佐多 郡上村にて)
2006/12/27
ランドから
さたでいランドから根占の山々を。(左が錦江湾)
2006/12/26
段々畑
佐多下岩地区の風景、細長く曲線に。圃場整備が進む中、珍しくなってきた光景です。
2006/12/25
赤
佐多岬ロードパーク内の花、ハイビスカス、ブーゲンビリア、ツバキ、紫式部等多種多様の花が。
2006/12/24
紫
よくいう紫式部なんですかね、ここ佐多岬ロードパーク内には多く見られる花です。
2006/12/23
火鉢と
木炭の温もりが恋しい季節となりました。こうして餅を焼いて食べるのが習慣のようです、ちなみにこの餅はこちらで通称辺餅(へっもち)とか。(根占 枝迫スミ子さん宅にて)
2006/12/22
港
佐多竹之浦の港。以前はこの浜で牛がのんびり過ごしていましたが。この集落の向こうが間泊、左が太平洋。先日のロケットもくっきり見えたことでしょう。
2006/12/21
茶畑
茶の花?そして今の時期なんでしょうか。(佐多 川田代にて)
2006/12/20
丸ボーロ
南大隅特産のひとつ、丸ボーロ。ここ佐多伊座敷の丸安菓子店、「も少し小さくしたら?」「このまま」。匠の世界でしょうか、こだわり。南端から全国へ発送中です。いつまでも柔らかく美味いんです。秘訣は?これだけは企業秘密で教えてもらえませんでした。
2006/12/19
雨上がり
ちょうど雨上がりの開聞岳。山頂付近の雲の変化がいろいろ。(根占 立神から)
2006/12/18
入ケ町地区へ
佐多上之園地区、海岸へ向け入ケ町地区へ。道路沿いは昔ながらの石塀とハイビスカスが。
2006/12/17
?
佐多岬ロードパーク内で見かけた花?実?
2006/12/16
大浜海岸
コテージ群からの大浜海岸、夏場は大勢の海水浴客で賑わいます。
2006/12/15
さあ正月!
佐多郡小学校では先般教職員の手で門松作り。この時期風情を感じます。
2006/12/14
徳富蘆花と
文豪徳富蘆花は1905年2月23日、佐多伊座敷から船でここ尾波瀬に上陸。ここから佐多岬へ歩いての行脚。左側が佐多岬方面。
2006/12/13
雲
雨上がりのせいか地平線上に雲が横一線に。(佐多 大泊港沖)
2006/12/12
ど根性
強固なアスファルト舗装の中から、力強く。(佐多 東山崎にて)
2006/12/11
川の中で
郡川の花が咲いてきました。赤とピンク、その合間を合鴨が。
2006/12/10