南風日記
管理人の日記。
2013/05/27
強風
連日の強風、
特に昨日は強く。
当然のことながら太平洋は大シケ、
大潮でもあり、
貝採りを楽しみにしていた方々には苦痛の日に。
朝7時からのボランテイア作業に従事、
その後は家で静養、
お陰で幾分回復というところ。
テレビを見ていたら、
東京の老舗の居酒屋のご主人の言、
お客さんに対し、
家に帰るまでの潤滑油になればと。
ホッとする言葉であり、
ホッとする場所があるというのもいい。
きょうの予報は雨、
まだ降ってはいないが、
相変わらず強風。
気温は23度、
過ごしやすいだけましだ。
2013/05/26
除幕式
佐多岬へ看板を寄贈していただいた除幕式、
全国から善意の寄付集めに奔走していただいた、
NPO法人 ソテツの実、
佐多岬ロードパーク内の灯台が見える絶景の地、
記念撮影ポイントでもあり、
南端にふさわしい光景に。
早速、観光客の記念撮影が。
これを機に、更なる入込客の増を期待し、
町の繁栄を祈願したい。
何より全国各地で寄付をしていただいた方々に、
心から御礼申し上げたい。
皆さんの手で佐多岬の景観形成、
ほんとにありがたい!
昨日は久しぶりの風邪?によるダウン、
午前中、じっと静養、
幾分回復の兆しが。
昨日からの強い東風、
きょうも昨日以上に強い東風、
雨の前兆か。
2013/05/25
ダウン
前日からなんか体調の変化に気付いてはいたのだが、
時の経過と共に深刻に。
帰宅と同時に布団に直行、
発熱で気分悪し。
ただ、なぜか食欲は旺盛^−^
夕食後、再び床へ直行、
とにかく休養が一番、
夜の高熱は仕方ないと諦め、
ひたすらじっと。
確か去年も同じような病状になった記憶が。
気温が上昇でつい薄着になったりと、
気の緩みか。
夕方はびわ茶工場の入魂式に。
クロガネモチの寄贈があり、
今後神木として、
事業の隆盛を祈願!
併設してコミュニテイセンターも整備されるようです、
元気な地元会社のひとつです、
益々の繁栄を祈るところです。
快晴の朝、
少し風が強い感じかな。
数日前からの靄もだいぶ解消されたような感じです。
熱も普通になりましたが、
朝特有の現象、
まずは休養を。
2013/05/24
手打ちそば
過日自治会長会研修で訪れた、
鹿屋市の施設、
食堂も経営されていたが、
なんと、根占の丸峯のそばを使用。
やはり本物は美味!
ほんとに美味!
なんか、田舎の味というか、
独特の食感。
鹿屋市のバイパス沿いの、
アリス食堂、
また行ってみたい食堂のひとつに。
昨日までの2日間、
世間が靄みたいなもので視界不良、
新聞等ではPM2.5とか、
正に高台で霧が発生し、
やっと走行するような感じに。
今朝も似たような状況、
一体いつまで続くのか、
そして正体は。
快晴ではあるのだが。
2013/05/22
リサイクルセンター
自治会長研修に同行、
鹿屋のリサイクルセンターの視察、
そして障害者支援のNPO法人も。
リサイクルセンターでは、
町民それぞれが細かい分別に取り組んでおり、
大隅半島でも我が町は細かい分別のほう。
センター内では集荷されたものを、
更に分別されていることに少し驚きだった。
自分では家で細かくチェックしているつもりだが、
やはり異物の混入を見逃さないために、
再チェック。
ここまで作業すれば、
循環型社会、幾重にもチェックし、
成り立っているということか。
資源活用、
再度考えさせられた研修だった。
合併市町村の財政安定化へ
政府の地方制度調査会は、
平成の大合併で規模が大きくなり、
支所などを設けた市町村への交付税拡充を、
提言する模様と。
もうすぐ合併市町村への優遇措置が終了する時期となり、
関係市町村にとっては朗報だ。
どこもやりくりに苦しむ中、
円滑な財政支援を期待したい。
きょうも快晴模様、
気温も上昇気味。
2013/05/21
エアコン
さすがに昼間の車内はエアコン、
う〜ん、気温何度までいったろう・・・
午前中は鹿屋へ、
午後は佐多へ。
夜は懇談があったが、
さすがにヘトヘト^−^
勘違いを少なくする方法
・人の言葉は最後まで聞く
・説明書は最後まで読む
・わからないことは恥をしのんで人に聞く
ごく当たり前の常識なんだが、
なかなか出来ないのが人間、
努力か!
きょうも快晴模様、
もうぼつぼつ梅雨突入になりそうな。
2013/05/20
いろんな会合が
重なる時は重なるもので、
辺塚の小学校閉校記念式典、
併せてふるさと祭り、敬老会も同時開催。
時間の都合で、
余興を見れなかったのがちょっと残念でした。
上之園、浜上自治会敬老会と、
ほぼ同時刻に。
おまけに自治会間の距離が相当あり、
時間配分に苦労したが、
どうにか参加だけは叶えた。
どの会場も高齢者が多い中、
それぞれ工夫を凝らし、
団欒のひとときを演出。
元気を共に共有する1日だったのでは。
一転きょうは快晴模様、
ちょっぴり冷たい感じ。
2013/05/19
ぎっしり
久し振り行事の詰まった1日、
早朝の自治会清掃作業、
昼の支え合い事業、
午後のボランテイア。
そして夜の反省会^−^
とにかく集まり、語れば、
いろんな意見が。
それも前向きな話に。
楽しみな今後、
前進するのみだ。
風の強い1日に。
太平洋岸は大シケ、
今頃どういう気象か。
きょうは辺塚の閉校記念式典、
そしてふるさと祭りと、
賑やかな1日か。
2013/05/18
言葉
法話に、
人間は言葉で生きています、
言葉は心から生まれます。
実に重たい、
このことに気付かず、
多くの人々が過ごしているのでは。
今一度、じっくり考える時・・・
ここ2,3日快晴ではあるが、
風が強く海は時化模様。
今朝も東風が強く、
天気は良、
終日、ボランテイア作業。
2013/05/17
筍生ず
もういろんな竹の子が、
正に旬の味。
まだこれからもいろんな竹の子が、
夏に向け楽しみな旬。
自然物はなんといっても美味!
煮て良し、焼いて良し、
とにかく絶品だ。
午後は岡山からの中学生の修学旅行生受入、
初めての受入、
それぞれ民泊体験、
きっといい思い出の中学生に。
所用で辺塚へ、
来月からの演習準備だろう、
自衛隊の車が行き来。
3か月間、一時的に我が町の人口は増加、
無事故での演習を祈りたい。
時期なのかお山の大将の迎えも目立つ、
中々堂々としたものだ、
逃げる気配もなく^−^
きょうも曇天模様だが、
雨にまではなりそうにない。
2013/05/16
梅雨入り
昨日奄美大島が梅雨入り、
さあ、いよいよか。
うっとおしい日々が続くが、
我慢の1カ月か。
新聞記事から
駄目な会社の見分け方
「大変に申し訳ないが、予定より早く着きそうなので、
今からお邪魔してもよろしいでしょうか」
こんな電話がかかってくる会社は、
組織の衰退が始まっている。
約束に遅れても、早過ぎても、
待つ側には迷惑がかかる。
来客が到着してしまったら、
放っておくわけにもいくまい。
前の予定を切り上げて応対しなくてはならない。
秘書が自分の社長のご機嫌をうかがうばかりで、
訪問先の都合まで考えられない。
社員の目線が内向きな「駄目な会社」
である。
こういう経験よくあること、
約束の時間、
厳守!
下り坂の様相、
大雨にまではなりそうにない朝だが。
2013/05/15
ホタル
昨夜はほろ酔い気分で、
根占地内を歩いていたら、
道路の真ん中に何か光るものが。
?ガラスの破片・・・
それにしても良く輝くなあと、
近付いてみると、
ホタルでした。
今年初めて見るホタル、
このままでは交通事故?にと思い、
田んぼに追いやろうと思ったら、
飛び立ってしまった。
ホッと。
ホタルの季節となりました。
今朝の気温19度、
果たして昼間は何度まで、
真っ青の空模様。
2013/05/14
プロ
松下幸之助語録から
サラリーマンに要求されるのは、
アマチュアではなく、
プロの仕事である。
さすが経営の神様が言われる格言、
常に気を抜かず、
自分に厳しくか。
なかなか出来ることでもないが、
これが出来るか否かで会社、
自分の将来が決するということになるのかな。
たとえ出来なくとも、
その意欲だけは持ちたいものだ、
何よりその志が最も大事かと。
午後は鹿屋市にて肝属郡町村会総会に出席、
十年振りくらいになるのかな、
我が町が会長の職を。
期間は1期4年、
佐多岬再開発と相まって、
大隅半島の振興について、
町長を先頭に敏腕を揮っていただきたい。
今朝も穏やかな様相、
ぼつぼつ梅雨入りの声も聞く頃になったが。
2013/05/13
母の日
古い歴史があるようです、
昭和24年頃からアメリカの例にならっているとか。
母の日=カーネーション
母性愛のシンボルのようですね。
さて皆さんは母に対して、
どんな対応を?
法話にもありましたが、
母の存在は不思議なものと。
父には正面きって言いにくいことでも、
母になら言える。
母には包み込んでくれる温かさがある、
包む人、だからお袋・・・
正確にはどうなんだろう。
天気が完全に回復した1日、
所用で鹿屋へ。
天気の良さに途中で眠気が襲い、
運転を交代する羽目に^−^
きょうも天気は快晴模様、
気温18度、
昼間にかけて上昇することだろう。
2013/05/12
花いっぱい運動
曇天の中、
佐多岬への道路沿いに植栽を。
苗木は過日、
指宿在住の岡村様から貰い受けていたもの。
ツマベニチョウの好む魚木、
はまゆう、イペーを、
職員の有志で植栽。
あいにく時折小雨の中での作業に。
すぐには花も見れないが、
佐多岬の再開発事業が完了の頃は、
きっと観光客の目を楽しませることでしょう。
そして、蝶の舞う沿線に。
夕方には薄日も射すほどに回復。
今朝は完全に快晴日和、
今朝6時には網揚げに、
ぼつぼつの漁、
何より楽しい作業だ^−^
今朝は又、清掃作業から。
2013/05/11
久し振り
9日ぶりの雨、
それも割と本格的雨。
余りにも快晴が続き、
相当続いていたような錯覚に陥っていたが、
10日弱で?という感じ^−^
雨日和は、
やはり行動が鈍く、
面倒くさく。
やっぱり快晴がいい!^−^
きょうは曇りから晴れへの予報、
今朝はちょっぴりヒンヤリ感。
午後は役場職員によるボランテイア作業、
佐多岬への道路沿いに苗木の植栽で、
着実に花いっぱい運動が動いている。
2013/05/10
続く
う〜ん、快晴が続く、
個人的にはありがたいことだが、
農作物等は影響はないのかな?
服も徐々に薄く短く、
確実な夏への足取り。
割と協議、会合の多かった1日、
夕方の会議を終え、
20時前帰宅。
夕食抜きで久し振りミニバレーに。
珍プレーの続出に空腹を忘れるほど^−^
汗びっしょりながら、
しかし気持ちいい!
松下幸之助語録から
衆知を集める経営
非常に優れた1人がワンマンで経営すれば、
事がうまくいくとよく言うが、
1人で事業遂行は不可能。
全員の総意によっていかにするべきかを、
考えるべき。
これがコミュニケの大事さ、
連携の重要さなんだろう。
久し振り下り坂の様相の朝、
九州全体雨の予報。
きょうは所用のため鹿児島市へ。
2013/05/09
迎える会
前日は送る会、
昨日は迎える会、
これは世の常。
どちらも新天地で精いっぱい頑張ってもらいたい。
教職員歓迎会、
町外からの転入ゆえ、
外からの目で南大隅の今後の方策に、
何がしかの提言がいただければ。
ゴーヤーの日
5月8日の語呂合せ
沖縄が1997年に制定。
既に今年の漬物を食したが、
実に美味!
夏バテ防止に重宝がられる食材、
今後どんどん市場に出回ることだろう。
きょうは少し曇天の朝、
予報でも下り坂だが。
2013/05/08
送る会
17年続く東京農大の春合宿、
10日間の実地研修を南大隅根占の地で。
総勢21人の参加、
昨夜はそれぞれの研修地、
民泊先の家族共々送別会に参加。
まずは元気に圧倒され、
そしてこの南大隅根占が大好きになったという、
感想が印象的だった。
なによりもてなしの心か、
受け入れ家庭の方も言われていたが、
ごく普通に接しているだけと。
褒めたり叱ったり、
これが学生にはかえっていいのかも。
いつかは、
この学生が、
南大隅にUターン、Iターン、
夢か、現実か・・・
延々と続いた送別の会でした。
きょうも快晴、
よー続くなあ、
ぼつぼつ湿りが欲しい、
贅沢な悩みか。
2013/05/07
旅
佐多岬へぶらり来たと。
先般も隣まできたのだがと、
聞くと名古屋からの旅人。
こういう旅もありか、
また楽しそうな感じにも。
今後の開発計画を話すと、
その頃、また来てみるかとも。
夜のテレビでも佐多岬上空からの放映もあったが、
この連休どこも天気に恵まれ、
大賑わいだったようだ。
連休最終日とはいえ、
佐多岬も負けじと大賑わい、
きょうからは少し静かになるだろうが、
また夏に向け盛り上がってくるのでは。
片野坂地区では野焼きの火災が。
空気も乾燥しきった中で、
大きな延焼がなくホッと。
この時期どこも草払いが多く、
細心の注意が必要だ。
きょうも快晴模様、
気温もぐっと上昇か。
2013/05/06
立夏
夏の到来を感じることが出来る季節、
確かにこの連休、
例年にない好天気に恵まれ、
正に立夏そのもの。
最南端佐多岬は連日多くの人出で、
賑わいを見せている。
今迄にない賑わい、
いつも思うことだが、
整備後、一体どれだけ多くの観光客が。
想像しただけでワクワク感、
旧レストラン跡地は、
休憩所、
旧展望台跡地は、
生まれ変わりモダンな展望台に。
多くの人々に最南端の雄大な自然を、
満喫してもらいたい。
大型連休最終日、
ほとんど風もなく、
快晴日和。
2013/05/05
人の波
連休の国内志向か、
今年は国内志向に変化したようだ。
それにしても多い佐多岬への入込客、
俄然活気を帯びてきた佐多岬。
連日でないとはいえ、
休日がこういう賑わい、
産業の広がりが期待される。
また、そうならざるを得ない状況になると思う、
この連休、毎日2,000人前後の来客があるというのに、
出店がないのが少し寂しい。
商店街の人々ももう少し欲を出してもらいたい。
職員も夕方まで昼食なしでのもてなしに。
それくらいの人の波、
連日ご苦労様!
今後はリピーターが1人でも増える演出が欲しい。
きょうも快晴、
無風の1日か。
2013/05/04
連休
さすがにこの大型連休、
テレビは国民の大型移動のニュース、
経済の動きに同調するかのように、
動きが出つつあるのかな。
いつもながら高速道の大渋滞、
今年は例年以上の渋滞というところか。
全国天気に恵まれたようだ、
国民すべてが幸せ感のような。
我が佐多岬も大混雑だったようだ、
勿論駐車場は満杯になり、
田尻の大型駐車場から、
約2K、マイクロバスでのピストン輸送に。
連休ながら、
職員が来客の誘導に、
まずは遠路来ていただいたお客さんのおもてなしから。
現在は旧レストラン、展望台を撤去しただけの園地、
今後整備がスタートするわけですが、
来客が雄大な大自然を堪能していただくのも、
そう遠くはない。
きょうも快晴、
日本全国どこも賑わいか。
2013/05/03
ラジオ体操
夜テレビを見ていたら、
ラジオ体操が。
???・・・
ごく当たり前の普通の体操、
ところが×が。
???何が???
修正を見ていたら、
なるほどでした^−^
恐らく自分らも間違った体操をしているのかも。
何でもないような仕草だが、
正確にしないと、
体操の効果がないようだ。
単に体を動かすだけではないようだ、
きちっとした根拠の下、
効果的につくられているのだ。
さて大型連休後半のスタート、
朝からの報道で50Kの渋滞の高速道と。
聞いただけでうんざりだが、
超大型の移動になるこの連休。
最南端の朝は快晴、
佐多岬も賑わいの連休になるのでは。
2013/05/02
議会
選挙後初の議会、
そして今回から我が町は通年議会に。
議長、副議長、常任委員会の構成、
そして各委員会の委員等の選出。
いよいよ本格的スタート、
森田町長が掲げる「観光元年」に向け、
議会、執行部一体となった取り組みが求められる。
一糸乱れぬ姿で邁進!
町民も次第に佐多岬再開発に伴う、
町の動きにワクワク感が。
佐多岬再開発の完成予想図も、
徐々に明らかになりつつある。
楽しみな南大隅町に!
前半の連休でも多くの観光客で溢れた佐多岬、
明日からは後半の大型連休、
恐らく前半以上の入込客が予想される。
天気も上々の模様、
今朝の気温16度、
昼間は勿論20度超に、
連休期間も天気に恵まれそうだ。
2013/05/01
ピタリ
朝のうちは曇天ながら、
ひょっとしたら降らないのではと思うくらい。
山川へのフェリー上で、
ポツリポツリと。
時の経過と共に大降りに。
予報がピタリと当たった1日に、
夕方はどうにか止んだ。
指宿市在住の岡村隼人氏の懇意により、
佐多岬沿線へ植える苗木の貰い受けに。
佐多出身の方で、
元々造園技師、
丹精込めて育てられた亜熱帯植物を多くいただいた。
佐多岬の無料開放を一番喜んでいらっしゃる1人でもあり、
強いふるさと思いに感服!
車が小さいのか、
苗木が多かったのか、
積み残しになり、
再訪することに。
岡村氏にただただ感謝!
今朝は又、予報どおり晴天に、
気温16度、
恐らく20度くらいまでは上昇では。
きょうは選挙後の初議会も。
2013/04/30
匠
2日続けての網揚げ、
昨日は6時浜尻出港、
前日より30分早い。
天気もいいし、
実に爽やかな朝。
漁師は毎日こういう状況かと思うと、
ちょっぴり羨ましくも。
いつものことだが、
網の魚の外し方の技とでもいうのだろうか、
やっぱり匠だ。
手品をやってるようなさばき、
凄い!の一言。
さて前半の連休、
無料化になった佐多岬、
天気にも恵まれ、
多くの客で賑わった。
施設整備後を思うと、
楽しみが数倍に。
現況では何もない状況だが、
展望台、ビジターセンター等整備されると、
時を忘れた静かな演出が出来るのでは。
これが今年から整備されると思うと、
ぐっと夢が膨らむ。
賑やかな南大隅の創出、
産業の創出、
楽しみだ。
きょうは天気は下り坂の予報、
そして後半の連休は再び天気に恵まれそう。
天気も運に恵まれているよう。
2013/04/29
寺
連休のせいかな?
亡父36回忌にお寺へ。
対象者は少なかったのだが、
本堂いっぱいの参拝客。
やはり帰省の折の参拝客が相当あったような。
連休という騒々しい中で、
お寺でしばし静寂の中も、
たまにはいいもんだ。
超久し振り漁へ。
午前6時半浜尻港出発、
今の時期ともなると、
さすがに太陽はとっくに上へ。
肝心の漁は、
ワクワク感いっぱいのひとときながら、
まずまずというところか。
何より海にしばし溶け込めたことが、
一番のくつろぎ感。
夜は友人宅で一杯。
相当遅くなっての日記、
快晴に恵まれた連休中です。
2013/04/28
快晴
高速道はどこもノロノロの運転だったようだ、
空港、駅、どこも人の波だろうなあ。
静かな所にいると、
画面を通しての混雑を見ただけでも、
うんざり感。
青空の下、
美味しい空気を吸いながら、
のんびり1日。
これが一番か^−^
自治会総会、
いよいよ気を引き締めて、
25年度スタートに。
高齢化の中、
今いる人たちで、
地域を盛り上げて頑張ろう!
快晴2日目、
佐多岬も賑やかか。
2013/04/27
人と人
人と人がつながって願いを1つにしていく、
法話の中の一節。
争うなということなのだが、
とかく人間、
どちらかが降参するまでとか、
というようなことが多い現代。
簡単には和解も無理だろうが、
争って得るものは何もないと説かれている。
感情的動物、
ちょっと難しいかも知れないが、
お互い努力か。
大型連休の始まり、
幸い天候は大丈夫のよう、
佐多岬も賑わいの連休になってくれればいいのだが。
