みのむし
よく作るもんだ、ただただ感心するのみ。(佐多郡 坂元にて)
2011/09/06
夕日
台風の影響か、雲が厚く夕日が隙間を縫って海面を。(根占 二川から)
2011/09/05
ど根性
ブロックの割れ目から何やら葉っぱが。(佐多 郡小学校にて)
2011/09/04
雲
佐多郡坂元〜上之原間の道路から西の方向の眺望。白く見えるのは郡小学校体育館。
2011/09/03
ふれあいセンターから
あいにく風が強く海もシケ、ビローの葉も大きくなびいて。(佐多岬ふれあいセンターにて)
2011/09/02
溜まり
干潮時に溜まりが。満潮時は先の岩も海中に。(佐多 竹之浦にて)
2011/09/01
枯れ
緑の中にポツンと松の枯れ木が。今年はなぜか松の枯れが目立つが。(佐多間泊〜外之浦間にて)
2011/08/31
大木
2本の大木、うまく共生しています。(佐多小学校にて)
2011/08/30
落ちないように
真上から見たもの、傘にしっかりつかまっています。(佐多郡 坂元にて)
2011/08/29
へちま
程よい大きさに、日陰を作ったりと。(佐多 下岩にて)
2011/08/28
大将
道路でのくつろぎ?この頃いやに多く見かけるように。(佐多 竹之浦にて)
2011/08/27
バナナ
自然の中のバナナ、いつ頃から色付くかな。(佐多 竹之浦にて)
2011/08/26
かりこ
昔ながらのかりこ、今も健在、結構便利とか。(佐多 新坂宅にて)
2011/08/25
緑の中に
雄川の滝近くの鉄塔、深い山の中に延々と。(根占 川原にて)
2011/08/24
書2
無 という字らしい、どう見てもそう読めないが・・・(佐多 新坂宅にて)
2011/08/23
書
小説家徳富蘆花氏が佐多岬を訪問したのは明治3年1月38歳の時、兄の蘇峰に揮毫を依頼しに当時の佐多町長が熱海に。昭和29年93歳の時に書かれたもの。
2011/08/22
上流
川上になるにつれ深い緑に。(根占 雄川にて)
2011/08/21
かまきり
公民館の花園、七夕の紙の上にかまきりが。(佐多郡 坂元にて)
2011/08/20
かけぼし
ほぼ終了の稲刈り、後片付けをするのみに。(佐多 郡圃場にて)
2011/08/19
用水路
道路、田んぼの上を横切っている用水路かな?(根占 川原にて)
2011/08/18
模様
稲刈り後の田んぼ、トラクターでの作業後、穏やかな模様に。(佐多 古里にて)
2011/08/17
用水路
人家の前を穏やかな流れが。(根占 北之口にて)
2011/08/16
枯れ木
確かシュロの木だと思うのだが。よ〜く見ると顔に似たりと。(佐多 古里にて)
2011/08/15
川
雄川上流、途中中洲を囲むように。(根占 川原付近にて)
2011/08/14
佐多岬方面を
実に穏やかな様相、青い海と空、よく似合う南大隅。(佐多尾波瀬から佐多岬方面を)
2011/08/13
御岳を
根占二川から御岳を。
2011/08/12
花壇
公民館前が花で埋め尽くされ。(佐多郡 坂元にて)
2011/08/11
浮津から
遠く桜島がくっきりと。(佐多浮津から)
2011/08/10
海岸
海岸はいろんな形の岩の宝庫、時には洗濯板のような岩も。(佐多 外之浦海岸にて)
2011/08/09
ど根性
つくづく自然の凄さを実感。(佐多岬にて)
2011/08/08