井戸
今こそ使いませんが昔は貴重な水源戸として重宝。(佐多 上之園にて)
2007/09/19
小川
集落内を小川が、石は先の集中豪雨で上流からのものでは。(佐多 間泊にて)
2007/09/18
栗
先日の敬老訪問時に出された栗、なんでも渋皮漬けとか。味は美味!贅沢の逸品だ。(佐多 入ヶ町ノブさん宅)
2007/09/17
帽子
開聞岳も角度が違うとこんな姿に。(佐多 住宅集落から)
2007/09/16
竹之浦漁港
夕暮れの竹之浦漁港、静かな佇まい。
2007/09/15
アヒル?
突端がアヒルの頭にそっくりです。左が田尻漁港になります。(佐多 田尻沖)
2007/09/14
風車を
佐多風力発電施設、左から右へ1号基から10号基まで。(さたでいランドから)
2007/09/13
薩摩半島を
佐多住宅地区からの眺望、真正面が指宿になります。
2007/09/12
はるか彼方に
天気が良い日はこうして硫黄島、竹島がくっきり。左に屋久島、種子島もくっきり見ることができます。(佐多 風車1号基から)
2007/09/11
鷹
いつもの時間にいつもの場所に。(佐多郡 坂元にて)
2007/09/10
間泊漁港を
陸地から特殊奇襲艇 震洋 の誘導路を望む。(佐多 間泊にて)
2007/09/09
誘導路
60年も経過するとボロボロに。満潮時は海に隠れ、干潮時にこうして姿を。格納庫はここから約200Mくらいでしょうか、山手にあります。(佐多 間泊にて)
2007/09/08
格納庫
昭和20年6月、震洋五型艇が配備されたが、出撃することなく終戦。地元の当時を知る人の話では、この格納庫や誘導路整備には近くの住民も動員されたようです。
この格納庫は幅が5Mくらい、奥行きは10Mくらいか。(佐多間泊にて)
2007/09/07
空
正に青空、世の中何もかもこんな澄んだ世界でありたいものです。
2007/09/06
夕暮れ
夕暮れ時の間泊沖合い、岩と岩との間を巧みな操船で。
2007/09/05
開聞岳
瀬戸山坂からの眺望、力強い雲が印象的です。
2007/09/04
何だ?
電柱を支えているワイヤ、そのカバーをくぐりぬけているようです。(佐多 川田代にて)
2007/09/03
山々
島泊付近からの山々。左が入丸団地、右が尾波瀬、大泊方面に。
2007/09/02
白
綿みたいなふわふわした雲、夏特有の現象か。(佐多馬籠上空)
2007/09/01
杉
刈り取り後の田んぼが緑になりつつあります。(根占 大竹野にて)
2007/08/31
山と雲
夏にふさわしい雲。(佐多尾波瀬のさたパークから開聞岳を)
2007/08/30
東シナ海を
西方トンネルを過ぎ島泊手前からの眺望。
2007/08/29
佐多岬灯台
明治4年に建てられた日本最古の灯台の一つ。その後空襲でし焼失し、再建し現在に至っています。
2007/08/28
大将
佐多地区はほぼ全域に出没、悪さをしなければいいのですが。(佐多 辺塚にて)
2007/08/27
夕暮れ
猫も昼間の猛暑を乗り切り海岸で一休みか。(佐多 浜尻港にて)
2007/08/26
山々
島泊入口付近からの眺望。右は大泊、尾波瀬方面、左が入丸団地に。
2007/08/25
雲
夏特有の雲、横一線に。(さたでいランドから開聞岳を)
2007/08/24
夏の花
真夏にふさわしく赤とピンクと、良く映えています。(佐多辺塚 中野にて)
2007/08/23
青い海
南国にふさわしい青い海と町花ハイビスカス、きっと旅人も心癒されることでしょう。(佐多岬ホテルから大泊港を)
2007/08/22
険しく
根占中心部へ下る道路、急峻な地形ゆえコンクリートの塊で固定。(花之木にて)
2007/08/21