南大隅探訪

南大隅発見

南大隅発見

管理人が赴くままに撮影した南大隅町のフォトギャラリーです。

辺塚小から

 太平洋の大海原を望む。田んぼは秋の作付け、何になるのかな。

2006/10/06

称賛寺

 明治13年2月佐多郷説教所として創設され、明治31年2月称賛寺と寺号公称が許可され現在に至っています。(佐多 伊座敷)

2006/10/05

上之原から

 佐多地区の風力発電施設10基の眺望。(上之原〜入丸団地間)

2006/10/04

上之園

 左奥にかすかに錦江湾が見えます。右側が県道になり元南大隅高校佐多分校が。

2006/10/03

支配者

 道路のど真ん中を支配、カメラを向けると睨みが。(折山〜郡間にて)

2006/10/02

海中の生物

 引き潮時の岩場の光景、陸上では想像もつかない生物が。(佐多尾波瀬海岸にて)

2006/10/01

黄色

 フーランの一種でしょうか、黄色い花が鮮やかに。(佐多 郡 福多善浩さん方)

2006/09/30

養殖中

 佐多郡ではホタルの里づくりのため、今年ホタルの餌になるニナを放流。高木城下のこの清流でニナの成育を観察中。順調にいくと来年はホタルの舞が観察できる。これは根占の篠原さんの全面的支援をいただきながら実施中です。

2006/09/29

押し花

 通称やまぶどうの紅葉したものを押し花に、自然の恵みですね。(福多ハツ子さん作)

2006/09/28

台風飛沫

 先の台風13号、浜尻港の光景。防波堤に叩きつけられた飛沫が勢いよく舞い上がっています。(川田原集落下から)

2006/09/27

ウニ

 透き通った潮溜まりにウニの姿が。たたみ1枚ほどの広さに小魚もいっぱい。(佐多 尾波瀬海岸にて)

2006/09/26

尾波瀬大橋

 漁港から見た橋。右が尾波瀬、大泊へ、左が島泊、伊座敷方面へ。

2006/09/25

ハイビスカス

 種類の多いハイビスカス、黄色い花に真紅の芯、実に艶やか。(福多善浩さん宅)

2006/09/24

山中

 今の山中はいろいろなものが。(佐多 立目崎にて)

2006/09/23

共存共栄

 大木の上を目指して這う植物、よく見るとトンボのような。(佐多 立目崎にて)

2006/09/22

 道路沿いの擁壁に巨大な巣、この時期はあちこちで見かけます。(佐多郡 松山への道路にて)

2006/09/21

ここにも

 時期が少し遅れていますが、庭の砂利敷きから勢いよく成長しているど根性スイカ。(佐多上之原 花里友二さん宅)

2006/09/20

秋の足音

 穂が出てきました、秋の風物詩のひとつです。(佐多大中尾峠にて)

2006/09/19

ここにも

 コンクリートの合間から這い出ているど根性アロエ、通称イシャイラズと言いちょこっとした体調不良にはよく使い、重用されています。(佐多 田尻 浜田正行さん宅)

2006/09/18

タカラズカ

 鮮やかに咲き乱れてます。(佐多 上之原 花里友二さん宅)

2006/09/17

雨の中の開聞岳

 霧の中の開聞岳は幻想的です。(佐多 馬籠から)

2006/09/16

アシオ海岸

 浜尻河口からアシオ海岸を。海との接点で潮の干満により川の流れが日毎変化。(佐多 浜尻にて)

2006/09/15

黒と白

 漁村に多い光景、何を思い、狙っているのか。(佐多 田尻にて)

2006/09/14

紫式部

 ちょうど今半々、一面紫色になるのが近いようです。(佐多郡にて)

2006/09/13

去りゆく夏を

 夕方のひととき、昼間の暑さに疲れたかな?(佐多浜尻にて)

2006/09/12

佐多岬近海

 最南端佐多岬の錦江湾沿いの景観、自然のトンネルが。手前右が佐多岬灯台、左が開聞岳。

2006/09/11

雲の合間から

 曇り空の中、辛うじて雲の合間を縫い夕日が。遠くにかすかに開聞岳が。(根占 大浜から)

2006/09/10

夕日

 伊座敷漁港から開聞岳方面を、秋を前に少しヒンヤリと。

2006/09/09

久しぶり

 佐多岬ロードパーク内で久しぶりイノシシ親子を。人に慣れ、あとをついてくるとか。

2006/09/08

そろそろ

 今年初めて栽培したハス、まだ蕾が数個残っていますが、そろそろ終わりになりそうです。(さたでいランドにて)

2006/09/07

195 / 211

アーカイブ

過去の記事を年月指定で見る