ヤツデ
佐多岬ロードパーク内に群生するヤツデ、やはり花が咲くと絵になりますね。
2006/01/28
アコウ
佐多岬散策道上のアコウ、険しい岩肌にしがみついています。
2006/01/27
イタビカズラ
広く分布している植物ですが、こうして間近で見ると朱に染まり綺麗なんですね。(間泊にて)
2006/01/26
佐多岬ロードパークから
佐多岬海中公園内に浮かぶビロー島,名前の如く島全体がビローで覆われています。夏場にはキャンプによく利用されます。(左に田尻漁港、右に佐多岬灯台)
2006/01/25
ミニ滝
佐多岬遊歩道内にあるミニ滝、1年を通してのこういう光景は見られないような。
2006/01/24
佐多岬ロードパークから
北緯31度線上からの田尻漁港、真上に延びている道路は佐多岬ロードパーク。
2006/01/23
佐多地区中心地
佐多垂水上からの眺望、右が伊座敷漁港、真中の道路が国道269号線、左奥に見える海岸線が上之園となります。
2006/01/22
根っこ
岩盤にへばりつく木の根、自然の凄さとでもいうんでしょうか(佐多岬ロードパークにて)
2006/01/21
雨の中の山々
さたでいランドから根占の山々を、左が錦江湾、右に風力発電施設が。
2006/01/20
いろいろ
佐多岬ロードパーク内、右の木の実も赤く染まってきております、次いで黄、赤と。
2006/01/19
飾り餅
今月14日に飾る餅、豊作祈願、そしてガスコンロ等火を扱う場所へは火災が起こらないようにと祈願。なんでも飾る場所によって餅の形を変えるとか。(田尻 柳川勝己さん宅の床前)
2006/01/18
バッタ
花の中で見つけたバッタ、生態は全くわかりませんがこういう寒い時も外なんですね、それとも日光浴?
2006/01/17
久しぶり
佐多岬ロードパーク内で久しぶりイノシシ親子と遭遇。車内からの撮影ですが口元を近付けてきます、餌のおねだりでしょう。
2006/01/16
大泊林道から NO5
錦江湾を眺め、開聞岳が見れます。真正面の建物は涅槃像になります。
2006/01/15
オオタニワタリと石垣
とにかく植物は凄い生命力。(坂元にて)
2006/01/14
垣根
石壁をすっぽり包んだ緑、写真ではわかりづらいですがオオタニワタリも。(折山 山里文秀宅)
2006/01/13
侵食
大中尾峠から辺塚に下った県道沿い、長い年月が経ち侵食が進んでいますが、樹木の生命力の凄さには感嘆。
2006/01/12
漁村
佐多地区浜尻の光景。昔ながらの石壁が残っています。
2006/01/11
風雪に耐えて
大中尾峠を辺塚に下ったところ。ここだけは前面の木だけが枯れていますが、太平洋の風をまともに受けるのでしょう。右下が辺塚になります。
2006/01/10
折山から
太平洋を望み、真正面が上ノ原台地になります。
2006/01/09
杉並木
佐多馬籠から入丸団地への道路、杉が大きくなり太陽光線が行き届かなくなりそうな。
2006/01/08
田舎の風景
カライモ壷とジャガイモ畑、穏やかな年でありたいです。
2006/01/07
大泊林道から NO4
この林道からは太平洋、錦江湾を見ることができます。ここは錦江湾で先端は立目崎灯台です。
2006/01/06
自然石
大泊林道の石壁,こんな平らなものをよく見かけます。
2006/01/05
よもぎの花?
田んぼの畦道で見かけたよもぎ。その上に花らしきものが、花か実かはわかりませんが、よもぎといえばよもぎ餅かよもぎダンゴくらいしか知識がなく、こうして観察すると自然は面白く、楽しいもんですね。
2006/01/04
桃源郷
根占滑川地区、中心地からやや高台に位置しますが、昇りきったところにこの風景が広がります。何となく心安らぐ雰囲気、正に桃源郷の世界。左の屋根は閉校になった滑川中学校跡。
2006/01/03
冬眠?
ランの中に籠もっているカエル。まさか冬眠ではないでしょうね。
2006/01/02
ようこそ2006年
あいにく曇り空で地平線からの初日の出は見られず、約1時間後は雲ひとつない快晴に。雲の合間からではありますが真紅色の日の出、輝かしい年になりますように!(竹之浦海岸から)
2006/01/01
浮津からの開聞岳
冬場は西風により時化の多い中、静かな佇まい。2006年も穏やかな年でありますように。さようなら2005年・・・
2005/12/31
大泊林道から NO3
竹之浦と古里の中間位になります。初日の出にはバッチリです。
2005/12/30