大泊林道から NO2
大泊林道上から太平洋岸の間泊漁港を望む。太平洋が一望でき、地平線上からの初日の出が見られます。
2005/12/29
力強い!
コンクリートの隙間から真紅の花を咲かせています。この冷たい中にしばし優しさを感じます(佐多 折山にて)
2005/12/28
最南端シリーズ NO14 民宿
民宿として最南端に位置する佐多田尻地区の内山荘。やや高台に位置し太平洋を眼下に見ることが出来ます。左側が佐多岬になり真上を佐多岬ロードパークが走っております。
2005/12/27
大泊林道から NO1
初日の出ポイントのひとつでもあります。中央左側に浜尻の砂浜が、右側に上之原台地を見ることができます。勿論、太平洋を一望できますので地平線からの日の出を見ることができます。
2005/12/26
イルミネーション
佐多地区の商店街、少しでも活気を賑やかさを取り戻そうと数年前から取組をされています(昭和館にて)
2005/12/25
間泊漁港沖
太平洋岸の間泊漁港沖、大型の防波堤で台風時被害を最小限に食い止めています。(右が佐多岬、左が郡、辺塚方面になります)
2005/12/24
ほおずき
季節の色は鮮やかな赤ですが、どういう加工でこうなるのか、皆さん特殊な技術・趣味をお持ちですね。
2005/12/23
タンカー
開聞岳を横目にタンカーの航行。
2005/12/22
雲
辺塚、自衛隊射撃場から太平洋を望む。右側が種子島になります。
2005/12/21
竹の中の紅葉
竹の緑の中によく映えています。南国でも今年の冬はちょっと違います、寒過ぎます。(佐多西方にて)
2005/12/20
薩摩半島
根占の自転車競技場下から錦江湾の眺望。真正面に雄川、そして知林ケ島、やや右側に喜入の原油タンク群が見れます。
2005/12/19
盆栽
自然木を利用した植え付け、色・形により植物の表情も変わるようです(佐多郡 福多ハツ子宅)
2005/12/18
りんどう
久しぶり道路沿いで見かけた花、雑草の中でとても車内からは見つけられません。寒風の中僅かな太陽を受けて(佐多 西方トンネル先にて)
2005/12/17
ヘツカラン
観賞期間が割と長いランで、こうしてヘゴに撒きつけて生息。最近では希少なランになっています。(伊座敷 名越晃宅)
2005/12/16
灯台守官舎跡
佐多岬突端に位置するこの建物、まだ外壁はしっかり残っており、間取りも面影が残っています。船着場までは急峻な地形で、船の航行安全に尽くされた方々の苦労が偲ばれます。
2005/12/15
野菊
今、あちこちで見られる野菊。道路沿いに結構多くドライバー、道往く人々の目・心を癒してくれています。(郡 岩下にて)
2005/12/14
根占からの開聞岳
根占の自転車競技場下からの眺望、右下の建物は根占中学校になります。
2005/12/13
眺望
目前の建物はさたでいランド、そして遠方に佐多地区風力発電(四宮大典宅から)
2005/12/12
赤のブーゲンビリア
一般的には紫色が多い中で、南国南大隅には鮮やかな赤も似合います。よくツマベニチョウが舞う光景を見かけます。(佐多 郡にて)
2005/12/11
イセエビ漁
佐多地区は今、イセエビ漁の最盛期。漁師の軒先はこうした網干しの光景をよく見かけます。
2005/12/10
佐多岬の海
岬の突端から見下ろす紺碧の海、ご覧のとおり岩肌とはいえソテツが至る所自生しています。
2005/12/09
コンクリート壁
急峻な地形の佐多地区はこうしたコンクリート壁があちこち見られます。(郡〜馬籠間)
2005/12/08
久しぶりの太陽
2日間冷え込みましたが、どうにか天気も回復。6日夕方の光景、左に硫黄島、竹島も見れます(尾波瀬から)
2005/12/07
ひなたぼっこ
玄関でのひなたぼっこ、お客さんを迎えているような・・・
2005/12/06
ひまわリ
コスモスの中にひまわりが1本、とっくに終わったと思っていたひまわりが・・・(郡小にて)
2005/12/05
山あいの圃場
佐多瀬戸山尾崎地区の圃場整備。ほぼ完成という状況で、急峻ながら道路網が整備され、温暖な気候を利用しての農業振興が期待されます。
2005/12/04
最南端シリーズ NO13 信号機
佐多伊座敷にある最南端の信号機、右が役場支所・根占方面へ、左が佐多岬方面へとなります。右側木立は旧佐多薬園。
2005/12/03
絶景!
川田代地区の民家屋上からの眺望。左に開聞岳、眼下に錦江湾、天気の良い日は遠く桜島が。やや左に喜入の原油タンク群が見えます。毎日が超贅沢!(四宮大典宅から)
2005/12/02
紅葉
最南端でもそれなりの紅葉、コンクリート壁に這う植物も日増しに赤く染まってきています。(根占 大竹野にて)
2005/12/01
コスモス
景観作物として県道沿いに植えられており、今年も道往く人々の目、心を癒してくれています。(郡地区にて)
2005/11/30